手軽にVRが楽しめる!ふるさと納税で「RICOH THETA S」をもらおう

Last update. 2017年1月19日
※本ページはプロモーションが含まれています。

今年は、VR元年と呼ばれる年になりました。

ゲームを始め動画といったコンテンツなどで、VRを楽しめるサービスが続々と登場しています。

初めてVRを体験した人なら、圧倒されるその仮想現実に魅了されてしまいます。
今までの常識を覆すような体験ができるVRですが、自分でVRに対応した撮影した写真や動画が撮影できるってご存知でしたか?

それが、今から紹介する「RICOH THETA S」です。
そしてこの「RICOH THETA S」は、ふるさと納税の返礼品として用意されています。

※通常のカメラをお探しの方は、以下のページをご覧ください。
ふるさと納税でもらえるカメラを徹底比較してみた

VRって何?

さて、「RICOH THETA S」の紹介の前にVRについて簡単に説明します。
最近は、テレビなどでも度々紹介されることからご存知の方も多いと思いますが、VRとは「バーチャルリアリティ(英: virtual reality)」の略で、日本語でいうと仮想現実です。

ゴーグルの形をしたVRスコープと呼ばれる製品をつけ、VRスコープに映し出される映像をみることで、映し出された映像の中に入り込んだような体験ができます。
一昔前に3D映画などが流行りましたが、イメージ的にはそれに近いです。
その3Dより、よりその世界に入り込むことができるのが、このVRというわけです。

ゲームや動画といった今までテレビの向こう側の世界でしかなかった世界に入り込むことができるのですから、大手ゲーム企業がこぞって研究開発に取り組んでいる理由がわかるでしょう。

RICOH THETA S について

VRについて少しでも分かって頂いたところで、次にこのVRに対応した写真や動画を撮影できるカメラRICOH THETA Sについてご紹介です。

製品紹介 | RICOH THETA

VRばかりを説明していますが、このRICOH THETA Sの一番の魅力は、1回のシャッターで360°を撮影できるところ。

通常のカメラだと、フレーム内に収まった映像を写真に納めます。
そのため、フレームを外れた部分は何も記録に残りません。
しかし、RICOH THETA Sは撮影すると180°はもちろん上下を加えた360°が撮影できてしまうんです。

このRICOH THETA Sは、人が多く集まったときなどに便利です。
例えば、結婚式の全体写真を撮影するために、大勢の人がカメラのフレームに収まるためにぎゅうぎゅう詰めになっている姿をよくみます。
こんなときRICOH THETA Sを使うと、みんなが思い思いの場所で写真に写ることができんです。

もちろん画質にも全く問題なく、高画質の写真を残すことができます。
どんな写真が撮影ができるのか気になるかたは、以下のサイトをご覧ください。
THETA VR映像コンテスト 結果発表

VRを体験するには?

VRを見るためには、VRスコープと呼ばれるゴーグルのようなものを身につける必要があります。
ただし、このVRスコープはピンきりで、ダンボールでできた簡易なものから、本格的なものまで様々です。
Amazonで販売されているVRスコープ

RICOH THETA S で撮影した写真は、専用のアプリ(公式)を使うとすぐにVR画像として見ることができます。

RICOH THETA Sを App Store で
RICOH THETA S – Google Play の Android アプリ

撮影した動画でVR体験するには、撮影したファイルを変換するなど一手間が必要です。
パソコンが必要になるので、パソコンがない方は専用アプリが動画に対応するまで待ちましょう。
具体的な方法については、以下のサイトに詳しく紹介されていましたので、参考にしてみてください。

THETA Sでできるパノラマ動画、VR動画公開までの流れまとめました | VR Inside

ふるさと納税で「RICOH THETA S」をゲット!

RICOH THETA Sですが、神奈川県海老名市に10万円の寄附をすると返礼品として受け取ることができます。(※2016/12/07現在)
還元率でいうと大体40%以上となります。

最新のVR体験がしたいと思った方は、ぜひチェックしてみてください!

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