忙しい主婦の必須アイテム!『クックフォーミー エクスプレス(Cook4me Express)』がふるさと納税でもらえるんです

Last update. 2018年12月19日
※本ページはプロモーションが含まれています。

今年9月1日より全国での販売が開始された『クックフォーミー(Cook4me)』。
なんと、このクックフォーミーがふるさと納税のお得にもらえるってご存知でしたか?

未来型クッキングサポーターと評されるT-fal(ティファール)のクックフォーミー(Cook4me)

丸っこいフォルムに耳のような取手がついており、一見すると炊飯器のようにも見えるこのキッチングッズ。

クックフォーミー(Cook4me)とは何でしょう?

クックフォーミーは、通販サイトの分類では、よく電力圧力鍋に分類されているキッチングッズです。
しかし、クックフォーミーは単なる電力圧力鍋とは異なります。
圧力鍋として使える以外に、それとは異なる3つの調理を行うことができます。
しかも、このクックフォーミー自体に61種類ものレシピが記憶されており、「そのレシピのナビに従うだけで美味しいおかずが作れる」という近未来的な家電製品なんです。

言葉だけでは、少しわかりにくいので以下の動画(2分17秒)をご覧ください。

この商品自体は、2015年からTV通販などで限定的にテスト販売されていました。

しかし、あまりの好評ぶりに翌年から全国で販売が開始された経緯があります。
もちろん、全国展開が始まると売れ行き絶好調だということは言うまでもありません!

クックフォーミー エクスプレス(Cook4me Express)の何が凄い?

今、大注目の家電アイテムのクックフォーミーですが、各サイトで絶賛の声が上がっています。
当サイトでも、私が特におすすめしたい4つのメリットをご紹介しておきます。

1台4役のキッチングッズ

このクックフォーミーは、1台あれば『圧力調理』『煮る』『焼く』『蒸す』の4つの調理を行うことができます。
通常、これらの料理をしようと思うと、少なくとも3、4種類以上の鍋やフライパンが必要です。
しかし、全く違うような調理方法をこのクックフォーミーは全てやってしまいます。

調理は、毎日使える150種類のレシピに従うだけ

クックフォーミー自体にレシピが内蔵されており、その数はなんと150種類。

クックフォーミー エクスプレス(内蔵レシピ) を使ったレシピ | オリジナルレシピ | CLUB T-fal

そのレシピのナビに従うというだけで料理ができちゃうという優れもの。
「スマホでクックパッドで見ながら調理」なんてことはしなくて良いのです。

晩御飯だけクックフォーミーを使うとしたら、約2ヶ月は毎日異なるおかずが食べられますね!

もちろん必ずしも150種類のレシピに従う必要はなく、自分なりのオリジナルレシピで料理することもできます。
以下は、T-falの公式サイトにて紹介されているオリジナルレシピの例です。

クックフォーミー/クックフォーミー エクスプレス (マニュアルレシピ)を使ったレシピ | オリジナルレシピ | CLUB T-fal

調理中に他のことができる

クックフォーミーは、火は使いません。
そのため、クックフォーミーで調理している間は、掃除や洗濯など他の家事を行うこともできます。
小さなお子様がいる家庭では、このメリットは大きいでしょう。
私も小さな子どもがいて、よく料理の邪魔をされたり中断せざるを得ない状況になったりするので、これは本当に助かります。

いつもの料理が1/3の時間で美味しくできる

忙しい方にとって、時間短縮はとても大事です。
クックフォーミーは、圧力鍋の機能を有しているので、時短料理が実現できます。
料理によっては、圧力鍋でいつも1/3時間で、かつ普通に煮込むよりずっと味の染みた美味しい料理が出来上がるでしょう。

ふるさと納税ならお得にもらえる

この超優れもののクックフォーミーですが、前述の通り以前はTV通販などごく限られた場所でしか購入できませんでした。
今年になり、チャネルが拡大したわけですが、なんとふるさと納税でもこのクックフォーミーがもらえるようになりました。

※ふるさと納税について、あまり知らないという方は以下を参考にしてください。
1から学び直す。「ふるさと納税」で得られる3つのメリットとは?

2018/12/08現在、10.6万円以上の寄附により返礼品として選ぶことができます。

クックフォーミーのメーカー希望価格は64,800(税込)なので、還元率でいうと60%ということになります。
※ただし、実際の市場価格はもう少し安く3~4万円前後で販売されているようです

ふるさと納税で住民税控除をしながら還元率が60%なので、かなりお得だということが分かって頂けるかと思います。

数量に関して特に制限事項は買いていませんが、ふるさと納税では返礼品が品切れになることは多々あります。

特にふるさと納税で家電製品がもらえるのは2018年が最後の年になる可能性があります。

というのも、現在の総務相である石田 真敏さんが、ふるさと納税に商品券や家電製品などの資産性が高いものや地域と関係ないものは、ふるさと納税の返礼品が除外するよう法整備を進めようとしているからです。

石田真敏総務相、ふるさと納税の過度な返礼品に法規制必要 – 産経ニュース

ただし、まだ決定事項ではないので、2019年以降どうなるかは不明です。

ですが、電化製品などの返礼品を用意する自治体に対する風当たりが強くなることは間違いないでしょう。

返礼品から無くなる前に早めの申込みを!

ふるなび人気ランキング

楽天人気ランキング