【全16サイト】ふるさと納税サイトを徹底比較!おすすめサイトを紹介します

【全16サイト】ふるさと納税サイトを徹底比較!おすすめサイトを紹介します
※2017/11/22現在、公開されている各ふるさと納税サイトの情報をもとにまとめています

ふるさと納税とは、地方から都会に上京したけど地元に恩返しをしたいという人のための思いを「納税(寄附)」という形で恩返しをしてくださいという理念のもと2008年から導入された制度です。
ただし、実際の制度では、自分が支援したいと思う自治体に自由に寄附することができます。
寄付者は、寄附金額に応じて住民税控除の他、豪華な返礼品をもらえるといったメリットを享受できます。

各自治体はで数多くの魅力的な返礼品を用意することで寄付者を集めています。
最近では、ふるさと納税をより簡単に申請してもらえるように、各自治体ごとで特設サイトを開設し始めていますが、まだまだ少ないのが現状です。
そういった中、寄付者が欲しいと思う返礼品を簡単に探せるように、ふるさと納税を取り扱うサイト(ふるさと納税サイト)が増えてきました。

ふるさと納税サイトには、返礼品の紹介のみのサイト、クレジットカード決済で寄附できるサイト、マイページ機能を持つサイトなど、機能面での違いやサイト独自の特典などで差別化しています。

各ふるさと納税サイトについ特徴を説明しつつ、おすすめポイントを紹介していきますので参考にしてみてください。

ふるさと納税ポータルサイトとは、総務省の運営するサイトのみを指します。
複数の自治体への申込を代行する企業が運営するサイトについては、「ふるさと納税サイト」という表現で統一されています。

ふるさと納税サイト 比較表

ふるさと納税サイトの比較した表を作成しました。

No. サイト名 運営元 返礼品の掲載点数 マイページ機能 サイトからの申込 クレカ決済 その他の決済
1 総務省 ふるさと納税ポータルサイト 総務省 × × ×
2 ふるさとチョイス 株式会社トラストバンク 144,969 ●SBまとめて支払
●auかんたん決済
●ペイジー
など
3 ふるなび 株式会社アイモバイル 14,748 ●郵便局
●ゆうちょ銀行
4 さとふる 株式会社さとふる 20,998 ●SBまとめて支払
●auかんたん決済
●ペイジー
●コンビニ決済
など
5 ふるぽ 株式会社JTB西日本 34,119
6 ふるさとエール 株式会社エフレジ
7 楽天ふるさと納税 楽天株式会社 20,256 ●銀行振込
●楽天バンク決済
8 わが街ふるさと納税 株式会社サイネックス 31,798 × ●コンビニ決済
●納入通知書
●銀行振込
●現金書留
9 ANAのふるさと納税 全日本空輸株式会社(ANA) 8,919 ×
10 Yahoo!ふるさと納税 ヤフー株式会社 15,973
11 ふるさとツアー 株式会社アドベンチャー 34 × ●郵便振替
12 ふるり 株式会社MLJ(エムエルジェイ) 665 ●納付書払い●郵便振替●口座振込●現金書留
13 ふるさとプレミアム 株式会社ユニメディア 843
14 LUXAふるさと納税 株式会社ルクサ 22
15 ふるさと納税.com DYM 145
16 noma-style.com(ノーマスタイル) NPO法人 相馬救援隊 358 × ●郵便振替
●銀行振込

最も返礼品を多く取り扱っているのは、「ふるさとチョイス」です。
他を圧倒しており、もっとも力をもったサイトではないでしょうか。

ふるなび」などは、パソコンなどの電化製品が充実しています。

返礼品の電化製品について

2017年に電化製品について総務省より自重するように各地自体がありました。2017/04/18現在では、まだ多くの電化製品が返礼品として用意されたままですが、いつなくなってもおかしくありません。ふるさと納税で電化製品をもらおうと考えている方は、2017年は早めに申込みすることをおすすめします。

※2017/11/17追記
家電製品について4月に制限する旨の要望が出されたものの、8月に新たに就任した野田聖子総務相は「自治体にお任せするのが当然」との認識を示しました。
そうした発言後、以前のようにとはいきませんが電化製品を一度は返礼品から取り下げた自治体も、改めて返礼品に復活させている場合も見らえっるようになっています。
野田聖子総務相、ふるさと納税返礼品「自治体判断に一任」(1/2ページ) – 産経ニュース
ふるさと納税の返礼品がどなるかはまだ不明瞭なので、2019年も引き続き返礼品について注目していきたいところです。

さとふる」は、豊富な支払方法を用意しており、サイトからの申し込みがとても便利です。

取り扱い点数こそ少ないものの体験やツアーといった返礼品を準備している自治体を紹介している「ふるさとツアー」なども面白いです。

noma-style.com(ノーマスタイル)について

ノーマスタイルは、南相馬市へのふるさと納税のみが行えるサイトです。
しかし、通常のふるさと納税とは異なり、その利用が関東大震災で被災した南相馬市の地域復興の取り組みのために運営されているサイトです。
返礼品も地域に関係なく、ノーマスタイルの取り組みに協賛した企業から提供されている製品です。
他のふるさと納税とは目的や返礼品の取扱が大きく異なるため、このページでご紹介させて頂いています。
後述でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
noma-style.com(ノーマスタイル)【NPO法人 相馬救援隊 】

ふるさと納税サイト一覧

比較表で並べた各サイトについて詳細を説明していきます。

各サイトの特徴や、サイト独自の特典なども用意されているので、サイト選びの参考にしてください。

総務省 ふるさと納税ポータルサイト【総務省 】

総務省 ふるさと納税ポータルサイト

おすすめ度:

総務省が運営している公式ページです。

ふるさと納税についての税制度に関するすべての情報が網羅されており、各サイトも、制度の仕組みなどをこの総務省のサイトをベースに独自に解説をしています。

制度について、詳細がわからない場合は、このサイトを参考にするのが一番良いでしょう。

このサイトでは、各地方自治体が用意しているふるさと納税ページへのリンクだけでなく、各自治体の現況調査なども調査資料なども見ることができます。

ただ、このサイトでは返礼品などの紹介されていません。

そのため、寄附先を決めた方で各自治体ページを探している人や、各自治体毎の現況を確認したい方が参考にすると良いでしょう。

ふるさとチョイス【株式会社トラストバンク 】

ふるさとチョイス

おすすめ度:

ふるさと納税サイトの一つ、2012年開設の「ふるさとチョイス」はyahoo公金と提携しています。
1700以上の日本各地の自治体から選んでふるさと納税に寄付し、お礼の品をもらえることが特徴です。
また、私たちは普段納税したお金の使い道を知ることはできませんが、ふるさとチョイスなら、自分が行ったふるさと納税の使い道も知ることが可能です。
各自治体を余すことなく掲載しているため、他のふるさと納税サイトと比べて情報量が非常に豊富です。
また、ふるさとチョイス経由でしか申し込むことのできない限定品などもあります。

各地方自治体に対しふるさとチョイスを経由して「資金調達」「地域の産業や観光を盛り上げる」「社会問題を解決するためのプロジェクト支援」などの支援を行うことができます。
また、ふるさとチョイスの取り組みの1つとして、自然災害が発生した場合、ふるさとチョイスに、自治体が即座に災害用の申し込み用フォームを設置できる無料サービスがあります。
ふるさとチョイスには会員登録機能があるため、マイページからお気に入りや寄付申し込み履歴などが確認ができるなどサイトの使いやすさと言った面でも、配慮されたサイトといえるでしょう。

ふるさとチョイス

ふるなび【株式会社アイモバイル 】

ふるなび

おすすめ度:

ふるさと納税サイト「ふるなび」は、農産物や畜産物などの他、電化製品の返礼品が選択できるサイトです。
総務省では家電などはふるさと納税の趣旨と合わないとしていますが、自治体のなかには家電が特産品である場合もあります。
ふるなびは、そういったパソコンや家電製品を扱う自治体を多く掲載しており、パソコン、タブレットやオーブンレンジ、マルチクッカー、ブルーレイレコーダー、デジタルカメラ、空気清浄機など家電製品がほぼ揃うほど充実しています。
ユニークなところではエンジン薪割り機などもあります。
もちろん、家電製品以外にも各地の農産物や肉、魚介類などの特産品の取扱も豊富です。

「ふるなび」はサイトから直接申請できます。
対象自治体へ納税を行うと、寄付した額の半額分を食事に利用できる「ふるなびポイント」という嬉しい特典が利用できます。
また、年収2,000万円以上の高収入者が利用できる、ふるさと納税一括代行サービス「ふるなびPremium」を利用すれば手数料などが一切無料です。
一部上場企業の取締役や弁護士をはじめ、医師など数百人が利用する人気のサービスとなっています。

「ふるなび」はこちら

さとふる【株式会社さとふる 】

さとふる

おすすめ度:

ソフトバンクグループの株式会社さとふるが運営、管理する「さとふる」は、非常に分かりやすいと定評のあるサイトです。
俳優の大森南朋さんとタレントの鈴木奈々さんのCMでもおなじみです。
コンセプトは、「ふるさとの元気をフルにする、ふるさとの魅力がフルに集まる」。
サイトから、自治体とお礼の品選び、寄付の申し込み、寄付金の支払いまでできるサービスを提供しています。

また、お礼の品の配送が速いことでも知られるふるさと納税サイトです。
お礼の品は、寄付を受けた各自治体が自身で業者に発注し、郵送するので、寄付が殺到した自治体は、どうしても対応が遅くなってしまいます。
遅いところだと2ヶ月から半年近くまでかかると言われるほどです。
ですが、「さとふる」では注文を受けてから発送までを株式会社さとふるが請け負っているので、商品が手に届くまでがスピーディーなのです。
さらに、独自の取り組みも行っています。
ふるさと納税の実在する店舗として浅草の駅近くにある「まるごとにっぽん」という商業施設内で、「ふるさと納税コンシェルジュ」をし設置しました。
専門のスタッフに、ふるさと納税の疑問点を気軽に尋ねることができ、お礼品の選定、寄付までの手続きなど分かりやすくサポートしてくれるとあって評判です。

ふるさと納税!さとふるが簡単!

ふるぽ【株式会社JTB西日本 】

おすすめ度:

株式会社JTB東日本が運営している「ふるぽ」です。
通常のふるさと納税サイトでは、お礼の品を選定し、お礼の品が届くという流れを踏みます。
しかし、ふるさと納税ポイント制自治体サイト「ふるぽ」では、自治体を選んで寄付をすると、自治体ごとに寄付した金額に応じてポイントが付与され、自分の好きなタイミングで特産品や旅行券などのお礼の品に交換することができます。
返礼品を交換するタイミングを選べるので、お中元やお歳暮などの贈答品にも利用することができるのです。
ポイントの有効期限は、カタログ発送から1年です。
先に寄付だけしておいて、後からお礼の品と受け取る時期を選べるので、すぐに欲しいものがないときや高額商品を狙いたい時などは便利です。

さらにうれしい特典として、「ふるぽ」を活用することでより自分好みの旅行をすることができます。
これは、株式会社JTB東日本ならではの強みでしょう。
「ふるぽ」の旅行クーポンはGWや年始年末なども含め、いつでも利用可能です。
また、旅行同伴者に制限がないので、家族旅行や友人との旅行、女子旅に利用するのも可能です。
気をつけたいのはポイントの価値は一定ではなく、自治体によって異なります。
詳細については、「ふるぽ」の自治体ページでそれぞれ確認しましょう。

「ふるぽ」はこちら

ふるさとエール【株式会社エフレジ 】

ふるさとエール

おすすめ度:

「ふるさとエール」は、ふるさと納税に関する様々な情報を集約した便利なふるさと納税サイトです。

扱う自治体は全国におよそ1,700。
これほど多くの市町村の中から寄付する自治体を探すのは大変です。

「ふるさとエール」は自治体にフォーカスを当てたサイトで、シンプルで利便性が高いと評判です。
スマホ対応もしているので、外出先からでも空いている時間に手軽に寄付できます。
F-RGI公金支払い(オンライン寄付システム)導入済みの全国75以上の地方自治体と、1,000点を超えるお礼の品を掲載しています。
ジャンルごとに人気ランキング形式で紹介され、しかも毎週更新されています。サイトを閲覧すれば、今人気の品が一目で分かります。

「ふるさとエール」は掲載されている自治体との結びつきが大変強いため、限定品のお礼の品が多いという特徴があります。
また、自治体とのコラボ商品が多いのも人気の理由の一つです。
「ふるさとエール」独自の取り組みとしては、大手百貨店「Takashimaya」とコラボしていて、高島屋が厳選したお礼の品を受け取ることができます。
クレジットカード決済はもちろんのこと、コンビニ決済やPay-easy決済なども利用できるので非常に便利です。

「ふるさとエール」はこちら

楽天ふるさと納税【楽天株式会社 】

【楽天市場】ふるさと納税

おすすめ度:

ふるさと納税は基本的に各自治体から申し込みますが、ふるさと納税サイトを使って申し込む方が便利です。
「楽天ふるさと納税」を利用して各自治体への寄付をすると、楽天スーパーポイントが付与されるのでポイントを貯めている人はお得です。
しかも、楽天で買い物をするのと同じような手続きでふるさと納税への申し込みができるシステムなので、普段からネットショッピングをしている人にとっては使いやすいというメリットがあります。
手続きに必要な名前や住所といった情報は楽天に登録しているものをそのまま使うことができるので申し込みが簡単です。
現在楽天会員でない人でも、これを機会に登録すれば次回以降の申し込みが簡単になります。

「楽天ふるさと納税」を使うと、寄付金額の1%のポイントがもらえます。
つまり、5万円寄付した場合、通常48,000円還元されます。ですが、「楽天ふるさと納税」を利用すると、さらに楽天ポイントが500ポイントもらえます。
つまり、実質1,500円の出費ですむということです。
さらに、もし楽天カードを利用して寄付した場合、さらに3%キャッシュバックされるので、1,500円還元されることになります。
つまり、実質0円になるということになるのです。
楽天を普段使いしている方であれば、利用しない手はないでしょう。

「楽天ふるさと納税」はこちら

わが街ふるさと納税【株式会社サイネックス 】

わが街ふるさと納税

おすすめ度:

ふるさと納税サイト「わが街ふるさと納税」は、IT事業や、50音順の電話帳作成と無料での配布、地域情報サイトの運営などを行う官民協働企業・株式会社サイネックスという会社が運営しています。

「わが街ふるさと納税」は、ふるさと納税についての情報を記載しています。
ふるさと納税の申し込み手続きの仕方、納税することでどんなメリットや特典があるのか、更には寄付金がどのように使われ、役に立つのかといった情報まで豊富にあります。
業務提携していない自治体については、概要紹介ページの「お申込はこちら」をクリックすると、その自治体のサイトへ直接つながります。

さらに、「わが街ふるさと納税」は、ふるさと納税に関する情報だけでなく、「地域情報発信サイトCityDO!」や「特産品販売サイト」「わが街いいトコ!」「自治体サイト」などそれぞれのサイトとリンクしているので、気になる自治体の情報を複合して集めたい時にも便利です。
ふるさと納税に関するお得情報が多いので、知識を深める場としても役立ちますし、はじめてふるさと納税を行うという方にもおすすめです。
また政府が認めたサイトということで安心感をおぼえる人も多いようです。
ただし、一括代行できる自治体は限られているので、実際のふるさと納税をする前には、よく確認しておきましょう。

「わが街ふるさと納税」はこちら

ANAのふるさと納税【全日本空輸株式会社(ANA) 】

ANAのふるさと納税

おすすめ度:

2016年4月16日にはじまったふるさと納税サイト「ANAのふるさと納税」。
サイトの目的は「ふるさと納税を通じて日本全国の地域活性化により一層貢献する」です。
参加している自治体は、まだ40市町村と少ないですが(2016年10月現在)、政府専用機もJALからANAへ変わり、日本を代表する飛行機会社へ成長している企業ですから、今後自治体の数はますます増えていくことでしょう。
「ANAのふるさと納税」では、ふるさと納税の申し込み、お礼の品の紹介、各地の観光スポットの紹介などを見ることができます。

「ANAのふるさと納税」を利用してふるさと納税を行うと、お礼の品をもらえるほかに、ANA SKYコインをもらえます。
1寄付につき100ANA SKYコインがプレゼントされます。
ANA SKYコインは、ANAのWebサイトで使える電子クーポンで、1コイン1円に相当します。
国内・国際線航空券、国内旅行商品、海外旅行商品の支払いに利用できます。
ただし、ANAマイレージクラブの会員であることが必須条件です。
今のところ、寄付の方法はクレジットカード決済のみです。「ANAのふるさと納税」で人気が出たお礼の品については、ANAマイルがたまるショッピングサイトA-styleで取り扱うことも検討されています。

「ANAのふるさと納税」はこちら

Yahoo!ふるさと納税【ヤフー株式会社 】

Yahoo ふるさと納税

おすすめ度:

楽天ふるさと納税に続くようにしてYahoo!株式会社でもふるさと納税サイト「Yahoo!ふるさと納税」を新設しました。
元々、Yahoo!公金支払い(公共料金や地方公共団体の税金をネット上で支払いが完結するサービス)の1サービスのなかで存在していましたが、それを拡大してふるさと納税サイトとして誕生したのが「Yahoo!ふるさと納税」となります。
24時間、いつでも支払いができるので非常に便利なサイトです。

「Yahoo!ふるさと納税」の特色の一つは、マスターカードやVISAカードなどクレジットカードによる決済が可能であることに加えて、Tポイントでの寄付も可能ということでしょう。
Tポイントと紐づけされたYahoo!JAPAN IDでログインして申し込みをすれば、Tポイントで寄付をしたり、手続き完了メールを受け取れるというメリットがあります。
Tポイントをためている人にとっては使い勝手の良い嬉しいサービスです。

もちろん、Yahoo!JAPAN IDがなくても利用できます。
ただし、寄付してもTポイントは溜まりません
ふるさと納税を行ってポイントを貯めたいとお考えの方は、Yahoo!JAPANカードを利用することで、100円の支払いにつき1ポイントがたまります。
まだYahoo!Japanカードを持っていないという方は、この機会に入会するのも良いでしょう。

「Yahoo!ふるさと納税」はこちら

ふるさとツアー【 株式会社アドベンチャー 】

ふるさとツアー

おすすめ度:

「ふるさとツアー」は、サイトを通して日本全国の各自治体に寄付の申し込みをすることができます。
「ふるさとツアー」の特色として、寄付のお礼として寄付先の市町村を訪れる「地域密着型のツアー」を提供しているという点が挙げられます。
地元から発信されるブログが随時更新されているので、通常のテレビ番組やネットの情報だけでは普段知り得ない地元の生の声を知ることができます。

「ふるさとツアー」に紹介されているふるさと納税のお礼の品は、主に「ふるさとツアー」と呼ばれるパッケージツアーです。

通常のツアーと違う点は、農家に民泊ができたり、農業や漁業が体験できたり、と地元の人々とも触れ合える点でしょう。
田舎暮らしを体験してみたい人や、将来は田舎に住んでみたい人などにもおすすめです。
また、他にも以下のようなツアー(一例です)があります。

  • ソムリエのいるペンションに泊りワインと料理を満喫するツアー
  • ドライブとサイクリングが楽しめるツアー
  • 果物狩りを楽しめるツアー
  • 温泉とフレンチを楽しむツアー
  • 絶景スポットをスポーツカーで巡るツアー

寄付するだけで終わらず、地域を実際に訪れることでその地域に興味を持ち、交流を深めることができるというのが、自治体支援という意味でも興味深い試みだと言えるでしょう。

「ふるさとツアー」はこちら

ふるり【株式会社MLJ】

ふるさと納税「ふるり」のサイトキャプチャ

おすすめ度:

「ふるり」は、開始が2016年12月と後発のサービスとなります。
ふるさと納税サイトは、ふるさと納税の特性上、返礼品選びを中心としたサイト構成となってしまいますが、それに異を唱えるサイトとして立ち上がりました。

他と大きく異るのが、「プロジェクト」から寄附する自治体を選定できるところ。
例えば伐採や環境変化により元気を失ってしまった「里山の再生プロジェクト」や高度な技術を持つにも関わらず事業として衰退している「養蚕業を保全するプロジェクト」など、寄付金の用途をより明確にした「プロジェクト」という視点で寄附を募っています。
ふるさと納税では寄附する際に用途を指定できますが、多くが「福祉サービスの充実」「子ども教育に関するサービス」といったように具体的な用途を記しているサイトはあまりありません。

「ふるり」の取り組みは、こうした寄附者にきちんとした意志で寄附をして欲しいという想いが感じられます。
プロジェクトにより明確化された事業は、寄附者と自治体の継続的なつながりをもたらすことにもつながるでしょう。

もちろん、寄附した金額に対し返礼品がもらえるという点については変わりはありません。
賛同するプロジェクトを見つけたら、ぜひ寄附をご検討ください。

「ふるり」はこちら

ふるさとプレミアム【株式会社ユニメディア】

ふるさと納税の「ふるさとプレミアム」 返礼品・税金の使い道を自分で選んで地域を支援!

おすすめ度:

「ふるさとプレミアム」は、インターネット広告を主な事業としている株式会社ユニメディアが運営しています。
地方を元気にするためにふるさと納税をもっと拡大したいという想いから、PRを得意とする広告のプロがサービスを開始しました。
サイトもメインターゲットを「初めてふるさと納税をする人」とし、サイトを構成しています。

取扱の自治体、返礼品は少ないのですが、初心者向けというだけあってサイトの作りはシンプルになっており、またふるさと納税に関する疑問についてもわかりやすく説明してあります。
ふるさと納税を初心者の方は、ぜひチェックしてみてください。

「ふるさとプレミアム」はこちら

また、他のサイトにはないサービスとして「ふるさとプレミアム」とは異なる「オフィスでふるさと納税」というサービスを2017年11月より開始しています。
個人向けのサービスではなく企業向けのサービスとなっています。

具体的には、「オフィスでふるさと納税」を利用した上で、企業が社員に向けてふるさと納税を促します。
その社員が実際にふるさと納税を行うと、ユニメディアよりその会社に還付金が支払われるという流れになっています。

まだサービス開始から間もないため、どの程度普及しているか不明ですがなかなか気になるサービスです。
会社を運営している人や企業担当者の方は、ぜひチェックしてみてください。

オフィスでふるさと納税

LUXAふるさと納税(株式会社ルクサ)

LUXA ルクサ のプレミアムチケットで、お得に贅沢体験を

おすすめ度:

「LUXAふるさと納税」は、株式会社ルクサが運営するふるさと納税サイトです。

ルクサといえば、最大90%OFFというとんでもない価格で商品やサービスの購入ができるクーポンサイトです。
クーポンサイトといえば、「グルーポン」ですが、ルクサはエグゼクティブ層をターゲットした贅沢体験ができる商品がメインとなっています。
憧れのショップやレストランが驚きの価格で提供されているので、大変人気のサービスとなっています。

このルクサが運営するふるさと納税ですが、こちらはおすすめする返礼品について一流のレストランなどで活躍するシェフが解説&おすすめしています。
きちんとした根拠のもとおすすめされているので、じっくりと返礼品を選ぶことができ失敗することもないでしょう。

また、直接的な返礼品ではなく高級レストランで寄附した自治体が提供する素材を活かした料理が味わえるプランもあります。
他のサービスでは、見かけないLUXAらしいハイクラスな体験ができる返礼品です。

ただし、返礼品の数が少なくかなり場所や種類などが限定されるのが惜しいところ。
今後のサービス拡大に期待したところです。

「LUXAふるさと納税」はこちら

ふるさと納税.com【株式会社DYM】

「ふるさと納税.com」はこちら

おすすめ度:

「ふるさと納税.com」は、DYMが運営するふるさと納税サイトです。

2017/12/13現在、紹介されている返礼品は145品と他サイトと比べると少ない状況です。
ただ、確認したところ現時点で申請可能な自治体は、北海道羅臼町のみのようです。
なので、1自治体で145品目と考えると多いような印象です。

サイト上で、自治体向けに申請フォームを設けているところを見ると、特に羅臼町専門のサイトというわけではないようです。
他サイトがわかりかねますが、ふるさと納税受付ページ以外にも、商品発送や返礼品の独自開発なども実施ていることから、今後取り扱う自治体が増えるとオリジナルの返礼品も増えるのではないでしょうか。

有名な羅臼昆布など、道内屈指の豊富な漁獲量と魚種を誇る羅臼の魚介類を返礼品として受け取りたいと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

「ふるさと納税.com」はこちら

noma-style.com(ノーマスタイル)【NPO法人 相馬救援隊 】

おすすめ度:

noma-style.com(ノーマスタイル)は、前述までに紹介したふるさと納税サイトとは少し異なります。
他のサイトでは、地域を横断した返礼品を中心としたポータルサイトような作りです。
しかし、ノーマスタイルは南相馬市の地域復興のために作られたふるさと納税サイトです。

南相馬市は、東日本大震災で甚大な被害を被った地域の1つです。
少しずつ復興の兆しは見えているものの、まだまだ元の生活には程遠く支援が必要な状況です。
ノーマスタイルでふるさと納税を行うと、地域振興を行っている相馬市を通じて、NPO法人である相馬救援隊の支援に活用されます。

震災後、この地域では多くの若者が地域を離れて生活していることから高齢化が一気に進んでしまいました。
特に交通インフラなどは、高齢者の方々が安全快適に生活できるほど回復していません。
相馬救援隊はそういった人たちの助けるために、巡回バスなどの運営などを行うことで、地域の困難な状況の手助けをしているというわけです。

もちろん、ノーマスタイルでふるさと納税をした場合でも、通常のふるさと納税と何ら変わりません。
寄付した金額は、上限を超えない限りはほぼ全額控除対象(2,000円は実費)となります。

それどころか、ノーマスタイルで用意されている返礼品は、誰もが知る有名ブランドの製品ばかりが並んでいます。
多くの返礼品はノーマスタイルの取り組みに対し、賛同した企業から提供された製品だからです。
ジェラートピケやメゾンドリーファーといった女性におすすめの製品を扱うブランドの他、ル・クルーゼやコールマンといった男女問わず人気のブランドなど協賛企業は多種多様です。
すべての企業が、震災復興の手助けをするために集まっているわけです。

noma-style.com(ノーマスタイルについては)、下記のページでも詳しく解説していますので参考にしてみてください。
ふるさと納税で南相馬市の復興支援を。noma-style.comをご存知ですか?

ふるさと納税で寄付者のメリットを活用しつつ、震災復興の支援ができるサイトなので、ぜひ一度チェックしてみてください。
「noma-style.com(ノーマスタイル)」はこちら

結局、どのふるさと納税サイトがおすすめなの?

いろいろなふるさと納税を紹介してきましたが、「結局どこがおすすめなの?」ということですが、正直どこもおすすめです。
というのも、どのふるさと納税も単なる返礼品紹介サイトにとどまらず、サイト限定の返礼品や独自のキャンペーンなどに取り組んでおり、いずれも寄附者にメリットでるようになっています。

とは言え、初めてふるさと納税をする方にとってはわからないことも多いかと思いますので、参考までにおすすめを上げておきます。

「楽天」でよく買い物する方であれば「楽天ふるさと納税」

普段、通販を「楽天」でする方は「楽天ふるさと納税」がおすすめです。
楽天スーパーポイントが使えるだけなく、楽天でポイント10倍キャンペーンなどのイベント時にはふるさと納税もそのポイントアップ対象となるため、寄附金額によっては実質2,000円の負担分を超えたポイントを取得する(実質0円)ことも可能となるからです。

家電製品を探すなら「ふるなび」

ふるさと納税で家電製品をもらいたいと考えている方は「ふるなび」がおすすめです。
以前は、他サイトでも家電製品を扱っていましたが、総務省から返礼品に関する通達が出た後は、家電の取扱をやめてしまいました。
しかし、ふるなびだけは今も継続して返礼品としての家電製品を積極的に扱っている唯一のサイトです。

返礼品数なら「ふるさとチョイス」、認知度なら「さとふる」

自治体で寄付先を探す場合は、自治体の取扱数が最も多い「ふるさとチョイス」。TVCMで認知度が抜群の「さとふる」も、毎月お得なキャンペーンを実施しているので要チェックです。

サイトの特徴に合わせてサービスを選択してください

上記おすすめした4サイトは、業界の規模でいうとTOP4にあたるサイトです。
ふるさと納税サイトで迷ったら、この4サイトをチェックすれば、どこか必ず寄附したい自治体、もらいたい返礼品が見つかることでしょう。

もちろん主要4サイト以外も、ご紹介しましたとおりそれぞれの特徴をもったサイトなので、色々見ながら特徴を比較してみてください。

徹底比較してみた

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最終更新日:2017年12月14日